高温多湿の季節になるとダニ刺されと痒み止め薬塗布が恒例行事になられる方が少なくないでしょう。何となく気恥ずかしくて他人に聴けず、ボリボリかいて肌を傷めてきたのが我が苦闘の戦記です。その戦記を紹介し、ほぼ正解とのデータが揃ったと判断しましたのでご紹介します。 要するにダニは乾燥に弱いことは防虫剤業では周知されているようですが、殺虫材開発にも注力し、ダダニ刺され回避策が絞れにくい状態が未だ残っているようです。それに対する結論を提示します。
ダニから逃げる、回避の手段
薬屋さん推奨の手段で、活用経験があるのが概ね4種類です。ダニが生息し、我々の肌を襲うのは掛布団と布団の敷布です。そこへのダニ防衛策が基本になります。 其の1 殺虫剤の噴霧。 これは常套手段で、ダニ専用の薬剤は多くを店頭では見かけませんが、ダニも除去可能と記載の殺虫剤を寝床の布団にスプレーします。敷布がややべとつくのと、効果期間がはっきり判断できないうちに刺されてしまい、あわてて防御再開となりがちです。 其の2 ダニ寄せシート配置。 A4サイズ程度のシートで売り出されています。ダニを匂い等で集めて付着殺傷する方式だそうです。ゴキブリホイホイ似ています。布団全面に敷き詰めるわけに行きませんので、数枚を布団に置いておきます。有効期間の判定がやはり難しいですが、定期的に配置替えして対応することになります。掛布団に定住のダニ対応はわかりません。
其の3 吸湿シートを布団に敷き詰める。 ダニは乾燥に弱く湿分切れると死滅することが知られています。この弱点を責める手段として吸湿・放湿性能を持つ化学繊維を編んだ紙(布)を布団に敷くべく、用紙が販売されています。身体の2/3程の大きさで販売されています。敷布団にしか使えませんし、パジャマ用は見かけません。 其の4 布団を徹底的に熱風乾燥させる。 3の延長ですが古くは高価な熱風乾燥機能を持つ家庭用布団乾燥機が市販されていましたが、贅沢品として廃れ、最近は国産の有能な低価格品が出回り代替しています。敷布団と掛布団の間に熱風を吹き込む方式ですから、パジャマも放り込めばダニ全滅が期待できます。乾燥時間が要りますし、寝るごとに外から持ち込むダニが住み着きますので、定期乾燥管理が必須になります。
体験からの比較評価、結局は布団乾燥
今年6月末からアイリスオオヤマさんの乾燥機 https://mutakowatch.com/futon-dryer/を活用しながらダニ来襲のフォローを継続してきました。同時にパジャマも布団に入れて乾燥しました。 結果は8月25日に至るも襲撃されていません。よってダニ退治は布団乾燥機の活用がベストと結論し、以下布団乾燥機のお手配を推奨します。 1~3項のダニ退治方式の弱点は掛布団と敷布団での全面殺虫が難しいことがあります。洗濯と日干しも人間がダニを持ち込めば繁殖を止められませんので、効果が低いことは世間では知られています。 殺虫剤は肌に付くと臭気が残りますし、吸湿シートは強力な性能のものを低廉で生産する技術は未完のようです。
以下に日立製の布団乾燥機をアマゾンのサイトで陳列してました。性能に間違いないのでお勧めします。
まとめ
ダニ刺されの苦闘をを通じた「ダニ刺され回避」策は布団の熱風乾燥がベストであることが、本年の実証体験でほゞ確定しました。すこぶる満足してます。熱風乾燥機は電気代以外は消耗資材はありませんから、少し嵩張りますが有効な道具です。 課題はこの高温化気候変動下、季節変動と熱風乾燥作業の継続を以下に関連つけるかですが、これはトライ&エラーの労をお願いします。 折角の機会ですので、布団クリーナーをお勧めし、心地よい寝床をご用意ください。
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