まえがき
冷凍お惣菜をお取り寄せし、冷凍保存して自分のペースで解凍後食卓準備をする生活パターンがほぼ全国的に定着しつつあり、今や多様化とともに新たな生活文化を形成しつつ気配である。我が家も夕食のはぼ5割は毎週木曜日に宅配される冷凍惣菜のお取り寄せに依存してしまっている。ちゃんと素材を調達し自分の嗜好に合った料理を嗜むか、外食をと思うが冷凍お取り寄せがちです。 冷凍お惣菜の強みは、味もそこそこX栄養は確保X利便性の総合で合格レベルにあると認知されて来ているようです。単身赴任者、共働き家族、買い物外出不便などのご家族に活用をお勧めです。
食事文化を揺さぶるタイパとカロパ
冷凍惣菜のお取り寄せは、時間の節約効果を意識させるタイパ(タイムパフォーマンス)があるし、摂取カロリーが指定できるカロパ(カロリーパフォーマス)を満たすといわれる。 確かに、共働きや一人住まい、更におからだや足の不自由な高齢者ご家族ならば、ベルが鳴ってその都度玄関口に出なくても保温箱に入れて入口に置いてくれて、空箱は翌日持って帰ってくれるので生活リズムは乱されない。結果的に食材や惣菜の買い出しに行く時間節約も加えたタイムセイビングは冷凍惣菜お取り寄せ品の価格上昇分を吸収し、ペイするとの評価がタイパに込められている。
自分で食材を手配し自炊するとなれば、食材のカロリー計算や管理などやってられない。カロリー管理を求められてる人にとっては、カロリー量が不明の食事は気になる。ましてや単身赴任を持つ家族は食べ過ぎてないかと心配なことである。コンビニの製品にはカロリー表示が多いが、惣菜お取り寄せ品も専門家の計算結果を表示し、事前にカロリー選択ができるようになっている。これをカロパとネット表現されているようだ。さらに、食材の組み合わせ、野菜主体系、肉系、魚系と趣向と栄養組み合わせの自由度が向上している
冷凍お惣菜取り寄せ品提供者をご照会
現在は冷凍お惣菜の提供者は広範囲に及んでいます。味のもとまで事業進出に取り組んでいます。手始めはどの業者か定かではありませんが、食材の冷凍技術を保有していたオフィス、工場の食堂の昼食供給業者やファミレス、生協等が手掛けるのが早かったと思われます。急速低温冷却体制を早く手掛けたのは蟹や魚介類を扱う業界と牛肉取り扱い業界でしょう。 以下に冷凍お惣菜の提供者をご紹介します。
「NOSH」さん。いわゆる宅配の老舗の一つ、味のこのみが合致すればカロパ&タイパを十分満たしてくれる冷凍お惣菜宅配です。 ここでも、カロパの献立シリーズを打ち出しています。
「GREEN SPOON]さん。日本人はアメリカ人と比較して野菜の摂取が少ないので、発がん率が高いのではとのうわささえあります。野菜は多様で、それぞれ保有している栄養素も違います。それを勘案した野菜の食べ方を工夫して、厚労省の「健康日本21」の野菜摂取350gr/日を達成したいものです。野菜の種類で好き嫌いの激しい人が少なくありません。まんべんなく野菜を食べるには、それを意識して味付け料理をしてくれる「GREEN SPOON]はお勧めです。
「地域生協」さん。各地の生協はスーパー店の一つですが、自社が宅配システムを保有しています。食材各種からその他生活用品まで、有料ですが適宜宅配してくれます。タイパなシステムが構築されてます。宅配の冷凍お惣菜も自社製と他社単品がありますがこちらが品物を選択し宅配してもらえます。例えば有名餃子店の餃子やちゃーはん等です。料理の献立をこちらで組み立てることができます。とういうことで我が家は「生協」さんを多様してます。お勧めしています。
あとがき
冷凍お惣菜お取り寄せの現状をご紹介しました。急速低温冷却技術と低温物流の体制整備が冷凍惣菜お取り寄せ業界の発展と定着を支えているようです。顧客と供給者のやり取りの積み上げで味と栄養のコントロールが一般に概ね受け入れられつつあり、トータルの費用評価も先ず先ずのようです。買い物不自由な人や自炊が難しい人には活用すべきツールになっています。 そろそろ、栄養を勘案しつつ個人の好みに合った惣菜提供ができるようになってきました。夕食を充実させるツールとしてタイパでカロパとご認識頂ければと思います。