まえがき
肉はまだしも肉類はまだしも魚介類の一人鍋の食材を準備するのは、一人者の男には難事です。魚に合わせた野菜類の選び方もさることながら、ダシを含むトータルの味付けも難しい。トータルにコーデイネートした食材提供がスーパーで一部で目に付くぐらいでしょうか。それがAmazonなどネット宅配では相当実現されています。一人鍋完成食材を届ける物流のキーが最新の急速低温冷凍技術の活用です。以下に、食材の低温物流・宅配の現状をお伝えします。
最近の冷凍技術
昔はフグチリの産地から遠隔の地での嗜みが難しい時代のことを紹介しました。今は運送システムの発達と冷却保存技術の発達により遠隔地でもフグチリ楽しめます。 食材の味を損なうことなく冷凍保存し、好きな時に料理を楽しめることです。冷凍保存技術CASの登場です。発明実用大賞を受賞したシステムで、その設備も市販されてます。 食品の急速冷凍保存で起こる水分分離や細胞組織の破壊を防ぎ、解凍時に生の風味が蘇る技術です。食材を普通に冷凍すると「最大氷結晶生成温度帯-1℃~-5℃」で食物細胞内の水分が氷結し、成長しながら体積を膨張させて食材の細胞を破壊します。解凍すると、生の性質を失われています。その防止策に電磁波や音波などで食材内部の水分を振動させながら冷却し、氷結晶の成長を抑える冷凍システムを発明したのがCASです。約マイナス20℃以下程度まで冷凍された生鮮野菜や鮮魚、鮮肉は長期保存されます。 最近は、氷結を粗大化防止する手法がいろいろ出現しています。最大氷結晶生成温度帯を急速に通過させれば、水分が細かく氷結し細胞破壊を防止できるのです。例が液体凍結法で、零下数十度のアルコールで過冷却する方法などがあります。これにより野菜のはんぱの冷凍品が大量に隣国から輸入されています。
冷凍ズワイ蟹をゲット、てっちりも冷凍で入手!
零下十数度の冷凍でゲット。指示の通り解凍し、常温で食するものはそのまま食べてみました。美味かった、本物です。鍋に入れてのメインデッシュも美味しい、平らげました。
サイトの画像をクリックしながらネット陳列品を探ってみてください。漁業組合も協同して冷凍技術導入してお客に現地感覚を送っています。

夏のドライブ旅行に持参の冷凍食材の輸送箱も技術開発と生産により手に入る時代になりました。これを使えば、家族や友達で行くキャンピングや貸別荘での豪華な夕食が担保され、行先の料理の心配をせずにルンルンとドライブができます。以下をご参照ください。 しゃぶしゃぶ等に肉の冷凍宅配も問題なく美味を楽しめるのですが、供給者によって味が可成り違うことがあります。個人の味覚の問題ですから、これは美味いという供給者(冷凍牛肉宅配者)に出会ったらそこに発注先を固定されたらと思います。
あとがき
冷凍お惣菜のお取り寄せが随分普及してきました。それはほぼ全てが加工品です。 ここで取り上げたのはなまもの(刺身もの)です。冷凍、梱包、物流の質が最終消費者の評価に影響を与えます。それ故にしっかりした冷凍技術の紹介にスペースを割きました。