運動・身体つくり

見いだしコペンハーゲン心血管研究レポートは2018年にテニスは約9.7年の延命効果ありと発表した。日本の新聞にも内容が掲載されました。1975年からコペンハーゲン在住市民２万人を対象の疫学調査の中間報告で、スポーツと寿命との関係解析結果を報...

新型コロナ対策で、外出が規制されてから、散歩やトレッキング更にはジョギングが盛んになり、と、運動への関心が目覚めてきました。スポーツと言えども様々、コロナやインフレンンザの感染回避となれば室内運動はNG、男女。世代制約のない運動となれば、ジ...

先日、臨済宗（禅宗）鎌倉大本山円覚寺の横田南嶺管長の講話で 「立腰」の効用を強調されていた 。「立腰（りつよう）」とは背筋を伸ばし、腰から頭を垂直に維持する姿勢のである。　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 昔から日本では「腰が...

体調管理、健康増進には日頃の体操（ストレッチ等）で身体の筋肉・関節を柔軟にしておきながら、継続的運動をお勧めしています。それも遊び半分ではなく、有酸素運動をです。その最も基本は歩くことですが、ブラリ街歩きでは運動になりません。速足や坂道で息...

コロナ感染蔓延時に外出抑制策がとられた時期に、テレワークで自宅に閉じ込められた人や日ごろ運動に関心が薄い人までが散歩やトレッキングを始めた。良いことですね。運動の管理については下記のサイト「運動をデジタル管理向けてスマートウオッチぐらいは身...

高齢化と共に足首や膝の曲げ可能角度が低下し硬い関節になるのを放置すれば、歩きにくくなるばかりか、地上の凸凹を避ける頭脳の回避指令と現実の動きがアンマッチとなり蹴躓いて転倒、骨折の可能性が高まります。高齢化だからしょうがないではなく、身体の柔らかさを少しでも取り戻してくださいと訴えるのが、このサイトの意図です。ご賛同いただいて、取り組みを開始してください。

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季節が変わればなにかと次に備えなければならないですね。昔から身体を冷やさないよう、お腹を冷やさように等と言われてきました。現代でもがん予防に「冷え」をしないようにと言われています。ところで、「冷え」に無防備なのが首筋から上です。髪の毛ふさふさの人は頭は保温されていますが、首筋は露出してます。大量の血液が通る血管のある首筋の温度管理に注目しましょう。

はじめに東京世界陸上は盛り上がりました。ランニングやジャンピング等のシューズにも関心が集まり、日本製も大いに活躍しました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　各...