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ITプログラミング職は引く手あまた、されど着実に「Raise Tech」で能力付与を

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新型コロナウイルス対策の騒動のなかで、政府や行政が上手くインターネットを使えていないために各種の支援から患者の発生ルートの把握まで手遅れが多発していることが騒がれています。日本のIT活用の遅れ、後進国性が問題視されています。これは新しいシステムの製作ニーズが極めて高いこと、即ちシステム設計者やシステムを組み上げるプログラマーへの需要が増大していることを意味します。現に、システム技術者やプログラマー要員への需要は無限と言っても過言ではありまえん。

【 システム設計にしてもプログラミングにしても技術 
技術となれば修得せねばならないです。誰かから技術を伝授されるか、教本を入手して自力修得するかです。筆者は教本を手に入れてホームページを作成しました。自力はやはり忍耐と若さ情熱が必要と認識しました。
やはり、忍耐は必要ですが、回りに人がいる集団での勉強の方が継続性と何か修得力が高まると思います。システム設計技術やプログラミング言語とプログラミングの修得研修過程では、意外と小さいことで先へ進めなくなることがあります。そんな時に隣にちょっと聴ける仲間がいると勉学の効率があがります。
学校の出身が文系だがシステム技術者かプロガラマーを目指して、技術に抵抗感がある方は技術感覚を吸収するために以下のようなテレワークの学習塾の門を叩いてみるのがお勧めです。

【 システムエンジニアにしてもプログラム言語は必要 】
プログラム言語とはコンピュータのソフト、アプリなどコンピュータシステム動かす指令ツールです。コンピュータがアメリカ発ですから英数字をベースに記号になります。単語も英語ベースですが、英作文が出来なくても単語が分かればあとはシステムを動かす文法を覚えて記号と英数単語を並べてシステムを作り上げていくことになります。
このプログラムの言語には画像専用とかインターネット主体とかに向くプログラムの作りやすさで、いろいろあります。html言語をベースにスマホのアプリなど一般的には「JAVA言語」が、WEB関連には「PHP言語」が多く使われ世界一のプログアプリの word Press はこの言語が使ってます。最近のAI流行で「Python言語」が普及してきています。
転職先がどのプログラミング言語を主に使っているかはわかりませんが、htmlと何かの言語を触っていれば多言語に移れます。システム企業に就職すれば、顧客のシステムのプログラム言語は開け、それに対応せねばなりません。

【 もし人気のPythonなら 】
ネットのプログラミング専門学校には特定の言語に特化したものもあります。そういう学校は関連ソフト事例を多く持っていると思われますので、授業料によりますが深く知識を習得できる可能性があります。以下がその例です。小さいシステム企業にはAIやPython言語に不慣れな場合があるでしょう。そういう企業が事業拡大する時にPython言語が武器になることはあるでしょう。

    【 テレワーク研修するなら通信環境を整備を 】
    通信教育を受ける時は自宅の通信環境をきちんとしておいてください。案外PCが使える
    から良いやで勉強を始めて、イライラが募ってしまう事がおこります。光通信やwi-fi
    等がそれです。どこでも良いですが、環境整備を依頼してから初めてください。

【 システムエンジニアとして働こうとするなら 】                             プログラミングが作れるようになって仕事をさせてもらっても、それは作業者に過ぎません。より多くの報酬を目指してシステムエンジニアーへ成長を目指すなら、システム化をする業務(仕事の内容)の仕組みを読みとり、ITをどう活かすかのデザインを描く能力を日頃から鍛えておかねばなりません。                                 例えば、マイナンバーカードで病院の診療手続をIT化したいと某病院から要求があったら、何をどうするかを病院の事情に基づいて決めてからプログラミングに掛からねばなりません。お客からどうしたいとの要求が来ますが、それが適切かの保証はありません。お客の要求を踏まえて仕事の仕組みを提案し、プログラムで具体化せねばなりません。                   病院の受付で、マイナンバーカードを見せただけで本人確認とするのかから始まります。カードには顔写真ついています。これを読みこんで、本人の顔写真自動撮影しAIで顔認証する。それとも誕生日を言ってもらうことで本人認証とするプログラムを組む。・・・             いろいろ手段があります。システムエンジニアーは提案せねばならぬケースに多く遭遇します。それには組織の業務を見る目を日頃から養っておく必要があります。この点については別な誌面で議論しましょう。